晴耕雨読的達観 食生活

宮城・山形に架ける食の細道、 たまには名所旧跡 探訪も

プロフィール

HOWLING PAPA

Author:HOWLING PAPA
食べることを通じて見る日常
時に快活に時に雄弁に、時に黙考
足は地に着けて歩きましょう
流れに流されずに・・・・・
さてと、今日の天気は如何なもんでしょう

クリックしてもらうと、凄く励みになります
       ↓
  にほんブログ村 グルメブログ 東北食べ歩きへ
  にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 宮城県情報へ

リンク

最新記事一覧(サムネイル画像付き)

麺固めにたのむ気がしない「中華亭 (白石)」  2018/05/18
麻婆豆腐サーベイもまだ道半ばで 「四川料理 北竜(仙台市若林区)」 2018/05/13
青森の煮干し中華 「長尾中華そば(青森市)」 2018/05/10
弘前城の桜―「津軽そば編」 2018/05/08
「弘前城の桜」-お花見編 2018/05/05
「寿司吉」市場の食堂 有難う 2018/04/30
「ゆうやけ(宮城県船岡)」 長年食堂の食べたいとんかつ 2018/04/26
「銀座食堂」 懐かしさと共にまた来よう 2018/04/20

カテゴリ

カレンダー

04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

TWITTER

最新コメント

カウンター

検索フォーム

麻婆豆腐サーベイもまだ道半ばで 「四川料理 北竜(仙台市若林区)」

仙台の麻婆豆腐サーべイもまだ途半ば
残る未訪、数店のうちのぜひ行っておきたいと思った一軒に時間ができたのでやってきた

街場の年季の入った大型中華料理店を想像していたが、改装したのか洒落れた内装
着いてみれば床も天井もきれい
聞こえるのは、ジャージーな曲と白基調の明るい造りのレストラン

昼ちょっとすぎたころだったが、中華料理店特有の臭いや騒がしさもなく、4人掛けテーブル席にゆったりと座ることができた

さて目的は、これ一つ  陳麻婆豆腐  900円
セットにはならないようで、ライス200円、スープ100円 の計 1296円となりこれまでで最高額の麻婆ランチだ
これは半端なものは出てくるはずがないだろうと、かなりの期待で待つ覚悟を持った
が、あれっと? 3、4分で配膳
期待の大きいところに速いのはいいことだけども・・・・

 北竜002
  小ぶりな土鍋でぐつぐつと煮え滾っている
  香りは少ない
  赤みの強い色相いの表面には、
  油が結構な厚みで浮いていて、
  下の方には挽き肉とあんが沈んでいる
  早い造りの割には構造的に
  大分待たされてからの登場ってニュアンスだが
  まあ、しばしかき混ぜてから食べてみるか

花椒の香りは少ないが、雑然とした香りはある
辛みは強烈でスパイシー感が強い
あんの味が塩っぱいほどに濃い
かなりオイリー

ご飯にかけて食べ進むのだが、赤い油が茶碗の底にひたひたと溜まっていく
いつもの滲み込む
と勝手が違うなぁ

ご飯の量も丼にいっぱい盛られていたが、少ないと思った土鍋は底が深かったのだ
次から次へとご飯にかけて最後には結構余らせるほどに
通常の2倍はご飯がほしくなる

 北竜001
  しっかりとじられたたまごスープも
  本格的な味わいがする
  かなりの満腹感に、
  麻婆豆腐サーベイもまだまだ
  途半ばという想いのする


 北竜003









-----------------------------------------

テーマ:中華料理 - ジャンル:グルメ

【 2018/05/13 19:34 】

食の細道  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

弘前城の桜―「津軽そば編」

弘前城のお堀の桜見物にやって来た
ここに来た目的の第2弾、そう「津軽そば」
着いた早々、桜をちょっとだけ見て早速、四の丸の演芸広場の両脇には出店で賑わっている中を進んでいくと、
出し物の店が集まっている一段と賑やかなところがある
其処にユニークな看板を掲げた「三忠食堂」があった

三忠食堂001

弘前に行ったら是非食べたいと思っていた「津軽そば」
独自の製法をもつ伝統のばだたが、一時は廃れて30年ほど前に
関係者によって復活させたという伝統のそばだ
前口上は十分
その代表格の店「三忠食堂」は、弘前さくらまつり期間中は、出店でやっている
もうこの店構えと出店の看板に、懐かしすぎて泣けるようだ!!

三忠食堂002

開店早々の早い時間で一番の客となる
三忠食堂003
2番目に入ったお客さんは、早速生ビールをのんでたなぁ
羨ましいこと、だからこちらはノンアルコールのビールだ!

入り口で会計を済ませ、懐かしの屋台メラミンテーブルで暫し待つ
津軽そば 650円

シンプルな形相に驚くほど単純な仕上がり
揉みのりが乗ってることが特筆できるぐらいで、なるとも一切れ、刻みネギ一つまみ
三忠食堂005

徐に持ち上げてみれば、色は灰色よりは薄く、柔らかそうで
無理したら切れてしまいそうな摘まみ具合
食べては、全くその通りのそばだ

だし感やしょうゆの香りをあまり感じない、ごくごくあっさりの柔らかすぎるつゆに揉みのりの香りだけが残る

作り方については予備知識も先入観も全く持たずに食べたものだから
失礼ながら言ってしまえば、立ち食いそばといっても頷く方は多数いそう
それだけ期待とは大きくかけ離れたものだった

これが津軽そば?
だけどこれだけ言われてるそばがこんなはずはない、
何か変だなぁ・・という思いはずっと残り、仙台に戻ってから津軽そばの来歴を調べてみたら
なんと斯く云う食べ物なんだということが分かったんですねぇ

あらかじめこの来歴を知っていれば、
また違った味わいを感じて理解することができたかもしれないのに・・・・

▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ 津軽そば 来歴 ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ 
  出典はこちらをクリック ⇒  こちら

挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてがおいしいと言われる蕎麦ですが、
津軽にはそうでない蕎麦があります。
江戸時代に生まれたと伝わる「津軽そば」です。

この「津軽そば」が他と異なるのは、つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うこと。
藩政時代、収穫の少ない米は大事な年貢米でした。このため、庶民は普段からそばを
食べる機会が多かったと言いますが、そばだけでは栄養がかたよってしまうので、
タンパク質が豊富な大豆を使う独特の製法が生まれたのだと言います。
「津軽そば」は完成までとても手間がかかります。
一昼夜水に浸しておいた大豆を丹念にすりつぶし、
その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて生地をつくります。その生地を半日ほどねかせ、
熟成させてから、そばを打つのです。
食生活が豊かになったことから、手間ひまがかかる「津軽そば」は、
戦後、一度消え去ったようです。しかし、平成9年、弘前城公園西壕にのぞむ
老舗の日本料理店『野の庵(ののあん)』の佐藤夫妻を中心に
「幻の津軽そば研究会」が結成され、文献や旧家に伝わる製法を調査、実証しながら、
とうとう昔ながらの「津軽そば」が復活しました。

その味はというと、やわらかくてコシがあり、もちもちしていて、そばの風味とともに、
大豆のほのかな甘味を含んでいます。
昔は、熱くしたそばをどんぶりに盛り、魚だしのかけ汁をたっぷり入れ、
一寸くらいに切った油揚げや、こまぎれのネギをのせて食べたのだと言います。
▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ ▪ 

なんと、作り方が全く違う別種の料理
そばのつなぎに大豆呉汁
だったら、グルテンがないからこしもでないし、それを半日寝かせるのだから水分を吸って
食べては柔らかで噛み応えはない食感になるのは必然

小麦が使えなかったからか、
そばがそれほど獲れなかったか(そばの生産量が上位にある東北5県に比して青森県はずっと少ない)は
わからないが、汁物として呉汁の一種として食されていたのかもしれない

だしも焼き干しと昆布でだけとってるというから、期待するいつものだし感はほとんど感じられないことになるようだ
だから、普通のそば切りだと思ってたべるとかなりの違和感を感じることになる
そばの一つの食べ方と思った方が妥当だと思う
そばはっと汁というような、いわゆる、郷土料理だ
そばの文化もそばの来歴も違うからそば切りと比べることはやめておいた方がいいだろう、
ということがよく分かったものだ

同様の状況にあると思われる「伊勢うどん」
うどん文化においても地理的に比較的近くで発展してきたような「伊勢うどん」が
「讃岐うどん」に比して、その地理的要因的必然性から驚くべき差異を持って全く違った食べ方、
ジャンルのうどんであると同様に
「津軽そば」は自分の持っている山形や江戸のような「そば切り」の文化が大きく違っている
ということが、大変勉強になった次第

さてと、次に津軽そばと一緒に興味を持って食べたのが
店の前のショウケース最上段、津軽そばの右隣に置かれた
中華そば 650円
三忠食堂004

米沢中華そばのような素晴らしいほどの細かなちぢれ具合が印象的
が、麺は柔らかい
つゆはあごだしのようで、しょうゆ感はなくあまりにあっさり
期待していた煮干しの使用はなさそうで、煮干し中華そばとは別の括りになるのかな
こちらも、独特のものがあり地元の中華そばというところ


立ち寄ったのは 【 松味家  かけそば 】

さて、桜も、出店のお祭りも堪能したあと、
昼を疾うに過ぎたころ、弘前城を歩き回ったことで疲れた思いで濠を歩いていたところ、
道路向かいに駐車場の混んでいる食堂を発見

お腹もいい具合と、店に入るとかなりの混雑
見回すと、皆がラーメンを食べてるようなので、ここはラーメンなんだろうかと思い、
また先ほどのリベンジのつもりで頼むともう売り切れとのこと

この時間、もう後には引けないので有るもののかけそばを頼んだ
松味家002

先ほどの、山忠食堂のそばよりちょっとは固めではあるがやはり・・・・
つゆも先ほどより少しははっきりしているが・・・・・
こちらは普通のそば切りと思われるが
それでも 600円ほどだったかな

もう店じまいする直前だったようで、味わうこともそこそこに店を後にした
松味家001

老舗の佇まいの店
中華そばを食べてみたかったなぁ
--------------------------------------


テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【 2018/05/08 15:30 】

食の細道  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

「寿司吉」市場の食堂 有難う

すし吉001
ありがとう、寿司吉さん
市場の食堂メニューは斯くあるべきだって、
混みあっても並んでいてもこうだって、
腹が減った輩たちの客捌きはこうだって、
ガリ多くしてほしい輩にもいうことを聞いて、
海鮮の丼はこういう風に造るものだって、

そうなんだって


もう此処にもめったには来れなくなるかな
だから、
定食やどんぶりの全部を食べたわけではないけれど、
配膳待つ間にしみじみと眺めていた湯呑の人生訓
また、訪れるときまであの丼がそのままでお預けだね


有難う、寿司吉さん
また来るよ
----------------------------------------

テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

【 2018/04/30 21:00 】

食の細道  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

「ゆうやけ(宮城県船岡)」 長年食堂の食べたいとんかつ

昨夜のこと、布団の中で急に此処が頭に浮かんできて、あのわらじトンカツを食べようと意を決したのだった
なんのことはない、あとでログを見てみたら2年前の同じ頃に訪店して同じものを食べてた様子
これは、桜の便りと共にやってくる気配なのだろうか

翌日は早めの昼ご飯と称して、R4バイパスを船岡をすぎてひた走り、到着は昼ちょっと前
既に3組ほど
今日もまた見かけたではないか、高齢の単独行、しかも女性
もう食事を終えるようで、トンカツをパックに詰めてコーヒーをすするほどの進捗状況だ
こんな光景を見ると、ホントお年寄りから家族連れまで親しまれて、此処のとんかつ大好きなんだなぁ
と、長年食堂に推薦したいほど

脂が旨いや柔らかいやジューシーなどと噂される美味いとんかつは幾多あれど、
この、ころもが粗っぽく・この大きさの・この赤味の強い、
言っちゃえば圧倒的に田舎臭い(失礼!)単純な様相のとんかつはみたことがない

特上ロースかつ定食 1080円

久しぶりに見た
やはり大きいとんかつだし、キャベツはお代わり必要なしのたっぷりの量だ

夕やけ002
   かつは長径15センチほど
   厚みは最大2.5センチほど
   これが6切れにカット
   両端には脂身が半分近く残るが
            それ以外は赤身
   噛みきれるほどに柔らかく、
   固そうな見かけのころもは
          剥がれるほど固くはなく
   何しろ食べ終えた後の口内が、
   いつものひりつきがなくて、
   さっぱりしているから
   乙さん的には食べやすいこと請け合いだ

夕やけ001
   ソースは2種類用意されている
   さっぱりとした味わいのとんかつソースは
   キャベツ用に合い
   瓶に入った甘みたっぷりのソースは
   レモンとともにカツの上へ
   使い分けた方がいい
   大根おろしも楽しめる



   ボリュームが多くて、2人でシェアしてちょうどいい量だ
   でも、パックに入れて持ち帰っても、また一人で食べたくなるとんかつ

セルフのコーヒーサービスを飲み終えれば、さて混んできた店とはもうお別れだ

かつやフライもので1000円~1500円程の価格帯
昔なつかしスパゲッティやハンバーグもあるので食べてみたいのだがついついとんかつに目が向く

最後に、残念な一言を
たまたま出くわした後から隣のテーブルに着いた若い3人組に告ぐ!
食べる前にタバコを吸うな
それも隣の客がいなくなったら吸え
いくらテーブルに灰皿があったとしてもだ
慣習で措いてるだけだからね

乙さんも20年前に吸ってはいたが、食べるところでは遠慮していたから
休息と食事は別々にやってくれ
---------------------------------------

テーマ:トンカツ・豚カツ・とんかつ - ジャンル:グルメ

【 2018/04/26 18:23 】

食の細道  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

「やまなか家 名取店」 石焼ビビンバ、ワンコイン昼ご飯


いつものように名取のR4バイパスを走っていると、時折見掛けていた「ランチ500円~」という看板に誘われて
初めて入って見ようかな
初訪店の日は冬明けやらぬ気温が7°程の快晴気候に

冷麺セットやユッケなど数種類委ワンコインランチのラインナップの中から選んだのは
石焼きビビンバ 540円、  スープもついてくる

やまなかや001
   ワンコインの
   ぐしゃっとした形相に怯むことなく
   卓上の「激辛旨だれ」をかけてみた

   ものすごい辛さに口内は
   騒然となりしばし麻痺状態に
   キムチやコチジャンなどは
   何の調味料かと言うほど強烈なもの
   激辛注意だ~

途中、レモンや焼き肉だれ、コチジャンを 少々かけて味変させて食べ進められるのがいい

ご飯は冷凍にしてあるのか、だまになった所が多くて、
そこはせっかくの石焼なので焼いて食べてはみたが・・・

特筆することはないが、
540円とすれば、たまに変わったものとしてなかなかの食べ物となるかな
量もけっこうあるし調味料もみそ、たれと種類も多く味変が楽しめる

テーブル上真ん中の石焼きがスタンバイになってるので熱くて熱くてね
スープはわかめ
----------------------------------------

テーマ:焼肉 - ジャンル:グルメ

【 2018/04/17 15:46 】

食の細道  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |
 | ホーム |  次ページ ≫