晴耕雨読的達観 食生活

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「弘前城の桜」-お花見編


今年の春は日にちに余裕ができたもので、3日かけて青森~津軽辺りを周ってこようと計画
手始めは、桜はまだ大きいところを見てはいなかったので弘前城へと向かった

仙台を発って東北自動車道をひたすら走ること約3時間
弘前ICを下りて町に入ると、まだまだ雪を多く頂いた大きな山容の岩木山が出迎えてくれる

弘前城公園の桜まつりは4月21日(土)~5月6日(日)
ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、八重桜など、52種類約2600本の桜が咲き誇るという
スケールが大きいけど、広い城址の中にあるから密集してるという感じではなく見応えがある
弘前城天守と薄紅色の桜ごしに雪を頂いた雄大な岩木山見られるというわけだ
今年は100周年の年だそうで盛りだくさんのイベントが行われるそうだ
だが、今日5日では、散り始めから葉桜となってる模様だが、まだまだ遅咲きの桜もあるようなので、まだ雰囲気は楽しめると思う

弘前城 桜001
  岩木川沿いに2か所の無料駐車場があるが、
  お城に一番近そうな富士見橋駐車場へとめる

  近辺にも私設駐車場が沢山あるが
  1日1000円もするんだって
  だったら15分もあれば行けるここでいいね

  県外からのキャンピングカーなども多く
  でも10時前ではまだ余裕の空き
  駐車場からして、岩木山の見応え十分


それほど広くない市道をすたすた歩いて約15分ほど
弘前城公園の北側に桜が見えてくると、屋台や演芸場のある一陽橋口に到着
満開になりかけの桜並木がお出迎え

弘前城 桜003  弘前城 桜011
  一陽橋付近から北門口の桜並木        ねぶた村付近から桜並木と岩木山


弘前城 桜008  弘前城 桜007
    弘前城 本丸                   本丸と後に岩木山

弘前城 桜009
  天守から見る壮大な岩木山

桜だけじゃあないよ、お楽しみはこれからだ

弘前城 桜004  弘前城 001  

  四の丸の広場に広がる出店群        ゲームもの、見世物小屋も多数                 
  この先には延々と連なる屋台や出店     昭和レトロ感たっぷりの、お化け屋敷
  朝の10時ごろではまだ人もまばら      受付おばさんの実況中継だけでも面白い

  サーカス紛いの回転バイクショーやマジックハウスなどなどと
  ウキウキしてくるじゃあないの

  祭りには200の出店が軒を連ねるらしい
  定番の粉モノ屋台や団子にいちご飴、津軽伝統の生姜味噌おでんや黒こんにゃくなど
  たくさんの食べもの
  地元の商店が多く出店してるようで、ここで弘前のB級、C級グルメが堪能できそうだ
  だから、普通のお祭りイベントの屋台の店とはちょっと味わいが違ってるなぁ 
  地味な乙さんでも、こりゃあ楽しくなって童心に戻って買い食いしたくなるなぁ

もちろん、買い食いやら、有名な津軽そば「三忠食堂」の出店で食べた件りは後から・・・

 弘前城 桜010
  演芸場では川村貞男一座の
  津軽民謡ショーが始まった
  第42代青森県民謡王座優勝者だそうで、
  踊りやら民謡やら
  南部俵積み唄、津軽よされ節などなど

  1、2時間前から席に座り
  心待ちにしているおばあさんたち多数 

弘前城 桜005
   弘前名物 嶽のきみの天ぷら
   油感たっぷりだが甘くておいしい

   津軽伝統の生姜味噌おでん
   ご当地の黒こんにゃく食べ忘れたなあ

   カランカランアイスの
   あっさりしたシャーベットも食べてみた



さて、弘前城の桜や隣のねぶた村を見た後に
岩城山麓の「世界一の桜並木」を見ようと百沢に向かった

約30分ほどで百沢温泉につく
ここからは距離にして20㎞で6500本の桜並木に期待して行ったが残念なことに、まだつぼみ状態だった
岩木山観光案内所で聞くには、あと2週間後ぐらいで、弘前城の桜と同じ時期に咲いたのは過去に一回あったぐらいだって

ここはここの独自の高原なんだなぁ
ついでに見るなよってことかなあ


帰りに立ち寄ったのは
  岩木山神社

弘前城 桜017
  弘前城 桜018
       神社 由緒             神社に背後に迫るは岩木山の頂
                         眺めるものを圧倒するよう那気配

弘前城 桜015  弘前城 桜016  
 桜門にある狛犬 2体  1694年に作られた
 だれが作ったかは不明だが、2トンの石を4キロ先から運んだ人の伝説は残っている
 余りの重さに目の玉が飛び出し、足が土にめり込んだ跡が残っていたという
 何処の地域の小屋や石碑などににも残る歩荷(ぼっか)伝説が此処にもあった
     
 それにしても、顔もそうだが、ユーモラスな容姿は津軽人の遊び心か?


弘前城 桜013  弘前城 桜014  
      入口の鳥居                 桜門
                                               
弘前城 桜012
  百沢付近からの 岩木山、別名津軽富士
  標高1625m
  巌鬼山、鳥海山、岩木山の三山からなる
  岩城山神社奥宮は岩木山頂上にある

  お山の眺望と其処に纏わる行事
  津軽人にとって、故郷の山だっていうことは
  確かに!

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テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行

【 2018/05/05 18:37 】

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春 残雪の泉ヶ岳を歩く

このところの暖かさで山の雪解けもかなり進んで来たでしょうね
天気も良く気温も14度ぐらいになるという3月の日、泉ヶ岳でもと出かけたら
快晴、暖かくというより歩いてる間は暑いほどだった

芳の平大駐車場 
車は意外と少ない、20台程度かな
静かな春の山道が楽しめそうだ

午前8時半 発

水神まではそこそこ残雪
トレースを見ても、けっこうな人数が登ってるんだなぁ

陽ざしのある明るく開放的な雪道
ブナやカンバ、マツなどの茂る森林を歩く

泉ヶ岳001

昨年は3月19日にだったが、今年は3月24日
5日だけ遅かったのだが 暖かく雪解けも一層進んでいたのかな
写真で見ると30~40センチ少なくなってるようだ

水神平
      今年の積雪                            昨年は
泉ヶ岳003  H29泉ヶ岳009

水神  9時半着
       今年                                 昨年  
泉ヶ岳004  H29泉ヶ岳008


 水神  北泉への道標
    今年は沢筋が所々見えるが                     昨年は埋もれていた
泉ヶ岳005  H29泉ヶ岳005

水神 10時発

水神から上はけっこうな雪で所々ツボ足で抜いてしまうような状況
トレースがしっかりあったので後発は楽だなあ

所々、急な斜面を登りながら
突き抜ける青空へ向かって歩き                 息を切らしながらもなんとか頂上到着 11時

泉ヶ岳006  泉ヶ岳009


頂上から北に向かって数分歩いたところに見晴らし広場
ここで眺望を楽しみながら昼ご飯


泉ヶ岳014
      後白髭        三峯    舟形山

11時半 出発
三叉路に向かい、県境の山々の眺めながら下る

泉ヶ岳010  泉ヶ岳007
         南蔵王        中央蔵王          大東     南面白    北面白山


頂上からは膝ぐらいまでの積雪で、ずぼずぼと膝近くまで潜るが、先達のトレースがあったので楽
でも、ツボ足だと抜きやすいので輪かんかシューつけるといいかな


   樹木をかき分けながら下る                            12時 三叉路着
泉ヶ岳011  泉ヶ岳012

春山は ほんと、のどかで気持ちがいいなあ~

泉ヶ岳015


水神からの帰りは、お別れ峠から初めて滑降コースを下りたが、沢沿いの道でけっこうな斜面が続いていた

駐車場  1時過ぎ着
4か月ぶりの山歩きに、 ア~ 疲れた

泉ヶ岳013

例年より雪がけっこう多く残ってるような感じで、ザクザク雪道を楽しめた
だが、今回はショーツスパッツを付けていったが、やはりまだロングだねこの時期は
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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

【 2018/03/29 08:08 】

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「栗駒山 紅葉と初・御沢コース」

風が吹き荒み寒々しさを感じる今はもう初冬
つい一か月前はまだ暖かく山々は紅葉の時期
新聞で見た栗駒山の空撮の紅葉がとっても良かったので、数年ぶりに出かけてみることにした

10月初旬の気候のちょっとよさそうな休日
泉PAから高速に乗ったのが6時30分 ちょっと出遅れたなあと、金成ICでおりて栗駒山までまっしぐらに急いでたんだが
栗駒町を過ぎるころには5,6台が連なって走ることに
先頭がけっこうのんびりな様子で、こちらはちょっと焦り気味
7時半過ぎに、シャトルバス駐車場着
まだだいぶ駐車の空きがあってよかった
用意も簡単だから、すぐさまシャトルバスに乗り込んでいわかがみ平へと

このバスは何と無料なんだよね
観光に力入れている栗原町といえども有難いですね、感謝

8時過ぎにはいわかがみ平レストハウスを出発
中央コースには、かなりの観光客や登山者が登り始めていた
紅葉は、6,7割って感じだったけど、きれいに染まっている

   中央コース 途中から

栗駒山001  栗駒山002
     栗駒山頂上方向を望む            東栗駒山の尾根 方面

小さな子供やら犬やらが目についたけど、とりあえずひたすら登って、
栗駒山頂上には9時20分着

栗駒山004


   なんだか、ごちゃごちゃ混雑していたので、
   天狗平、須川分岐の方まで行って
   昼休みにしようと歩を進める








頂上から天狗平へ向かう途中
栗駒山003  栗駒山007
       お室方面                 須川 昭和湖を望む

天狗平に到着
広い露岩帯で、当に天狗の踊り場
ここは須川や虚空蔵山からの道などを合わせる四叉路
須川から人がどんどんやってくる

持参の鶏唐揚げを食べながら、さてこの先どうしようかと思案
来た道を戻るのも嫌だなあと

東栗駒や裏掛けコースはぬかるんで足場が大分悪そうなことを、いわかがみ平で案内の人が言ってたので、このまま進んで
初の表掛けコースを下ってみることにした
ここの案内図では表掛けコースに×がついていたが、岩かがみ平の同じ案内図には行けるように書いてあったが、さてどうなのかな

栗駒山008

天狗平出発  10時 
岩場の下の草付きの斜面をトラバースしながら少し歩くと虚空蔵山への道との分岐にでるが、左に行く御室への道が黄色のテープで塞がれている
それをくぐってさらに歩みを進める
栗駒山009  栗駒山010
     天狗平を振り返る            御室に至る草つきの道が崩れやすい

途中、ベテラン風情の単独行者が休んでいる場所が不意に現れる
誰もにも合うこともないだろうと思っていたからびっくり顔を隠しての挨拶
思わず御沢コース入り口とシャトルバス駐車場の位置関係を聞いたら親切に教えてくれた
有難う

御室 
霊気漂う洞窟には、駒形信仰のルーツ、栗原町にある駒形根神社の奥宮の奥の院
栗駒山012 

ここから沢に向かって下るのだが、御室の直下はだだっ広い沢の源頭の草原が広がる気持ちのいい所
夏場はお花畑でさぞいい景色が見られることだろう

下りの斜面がどこでも歩ける草つきなので踏み跡をたどりながら岩稜帯に沿ってトラバースを続けていたら虚空蔵山の方に行き過ぎてちょっと迷う
始めて歩く道なので、少し慌ててちょっとは不安になったが、そうこうしてるうちに、
下の方に道を探すと、たまたま標識のようなものが微かに見えたので下の方に向かってみると
大地森と御沢コースの分岐点だった
この辺の道はややこしいね

栗駒山014  栗駒山015
    UFOコンタクト用の道標?       沢に入る手前で栗駒山方面を眺める
    分岐から御室の岩稜帯         

そのまま踏み跡をたどりながら降りてゆくとやがて沢の中に入る

沢におりてすぐの頃、滝の高巻きをロープを伝って下りるところが2ヵ所表れるが、
そこを過ぎれば単純沢歩きになる

沢は、大きな岩や石のゴーロで沢筋は荒れているが開けた明るくから陽射しはあるし、
沢に落ちてもすぐに乾きそうな快適さだ
しかも、滝の直登や高巻き、渡渉やへつりなんかの沢登りの要素はほとんどないので
快適な沢歩きができる

御沢

岩や石を飛び移りながら歩くので疲れるが難しさはない
ただ、黄色の標識ペイントや、赤布を慎重に探しながら歩かないといけないから
けっこう疲れるね
目印は、登り用に造られているため、下りに利用するとちょっと解りづらいから注意が必要だ
結果、足腰の疲れと共に気疲れも甚だしかった

嫌になるほど沢を下ったころやっと樹林帯へ抜ける道に入る
御沢コースの尾根に揚がったのが12時ごろ

栗駒山016

ここからさらに1時間ほどブナ林の気持ちのいい道を歩き続けると、やがて車の音が聞こえるともう登山口は近いんだろう

御沢コース入り口着は 13時20分

久しぶりの沢中歩きは快適で面白かったが かなり疲れて足腰がたがたの有様
途中登って来た人に4人、下りは無しで静かな山行だった

行程の所要時間  5時間
歩数 約25,000歩
距離換算 17.4㎞
疲労度 上の下、足が棒状関節になっていた

無題

奥の院が気になって後で調べたら次のようなことだった
   栗駒山全体が奥宮で、特に山頂に主神である大日女尊(天照大神) が祀られている。
   戦乱の世から近世になり、世の中が安定してくると、民衆は自然の安定(恵み)を望み
   五穀豊穣を願うようになる。
   「お駒講」はこうした素朴な民衆の願いからおきた民俗宗教で栗駒山麓全域に
   講中があった。
   駒形根神社を『お駒様』と呼び、水源である残雪の上にある洞窟『御室』をお駒様の
   
   『奥の院』とよ び、社内にある駒姿を御神札にするために拓本をする参拝登山をした。
   この登山コ-ス表掛けコ-スと呼び、表参道を意味する。

これをしっかりと肝に銘じては、
来年の残雪期にはこのコースをまた登ってみようと思った次第
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テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

【 2017/11/12 16:27 】

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初秋頃に  笹谷峠~雁戸山 往復

冷たい晩秋の雨の後には、時期はずれの強い台風が近づき一段と雨が降る
寒さも続くと、つい一か月前に晴れて暑さも残る快適な山に行ったことを思い出してみたりする

9月下旬、たまの平日の休み
雨の翌日晴れる予報だったので、静かな山登りと洒落こもうと雁戸山に行ってみることに

笹谷峠~雁戸山 往復

仙台から川崎に向かって家を出たのが朝の7時ごろ
笹谷部落から高速には入らず、旧道のR286をくねりながら辿ってゆくと笹谷峠着
8時過ぎの峠の駐車場には乗用車が2,3台と工事業者と思われる2台だけ
始めて平日の山に出かけてみたが、やっぱり静かなんだ、いいねえ

さて、歩き出すとするか
8時半ごろ
雁戸山地図 

峠から南にすぐ見える電波塔へ向かうコンクリートの道を少し歩くと右手に山形工業高校避難小屋
幾多、お世話になった方も多かろうと思いながら、帰りに覗いてみようと
その前を過ぎて塔の脇を進むと登りの開始だ

雁戸山009  雁戸山001
眺望の開けない樹林帯に切削した道が続く
けっこう段差のある粘土質の道をぬかりながら歩くこと1時間ほど
関沢からの道に合流するとしばらく歩きカケスガ峰からの道と出会ったのちは展望は少し開けて開放感に安心

この後も、斜面に切った根が露出した歩きにくい道が続く

新山からの道を合わせる前山あたりでは先行の眺望も開けて雁戸山が見えだす

稜線上に出ると風が強くなってきた

雁戸山003  雁戸山002
「蟻の戸渡り」と呼ばれる鋭い岩稜に入ると山の様相がかなり違ってくる
尾根道は所々痩せて、露岩が混じる尾根の急登が続く
場所により、沢側に崩れてるところもあったり、露岩を伝って登るところがあったりと変化に富む
けれど岩場直登ではないので、特に危険を感じるほどではないが、足元注意だね

急登を少し頑張って喘ぎながら登り終えると頂上
登って来た痩せ尾根からするとけっこう広い

雁戸山頂上001  雁戸山004
                            先には南雁戸山
頂上でぱちり
誰もいないので、石の上にカメラをのせて自撮りを試してみる
けっこう上手くいった
風が強いので服が膨らんでいるように見える(何かしらの言い訳がましい)

帰りの下りは、天気雨がぱらついたりもしたが少し蒸し暑さを感じる陽気
下りながら振り返れば、雁戸山

 雁戸山006

帰りは、カケスガ峰を通って下ろうと思う
カケスガ峰の反射塔には思い出があるからだ

雁戸山007  雁戸山008
        反射塔跡                  旧管理棟

今から40年ほど前、山形市に住んでいたころのこと
ある冬にここまで来たことがある
その日は、大学の試験中だったと思うが風邪をひていて熱があったので、山にでも登れば熱も飛んでしまうさと、若気の至り
ある友人と2人で雁戸山を目指したが、あいにくの強風と視界不良
で、峠をうろつきながら遊んで、ここの建物の陰で少しばかり休んで、戻っていった
おかげで、風邪はすっかり治ったんだが・・・
この友人とは卒業後も一緒に山に出かけていたが、ある冬に単独行で関東の山に登ったまま戻ってこなかった
この場所には、友人と連れ立って冬の笹谷峠に遊んだそんな思いで
とっても懐かしかった
今はもう反射板はないが建物当時のまま
あの時も中には入れず、陰で寒さに震えながら昼めしを食べていたんだと思う


そんな思いが詰まった笹谷峠だ

この辺りは侘しいというか悲しいモニュメントが多数残っている
有耶無耶関、尼寺跡があるが、その一つに6地蔵

覆い茂った草の中に埋もれるように立っている地蔵、それも顔の向きが様々で
何かしら迫ってくるものがある
かなりの迫力を感じたものだが
散策だけでも楽しめそうなところ


笹谷002  笹谷003
     山形工業高校避難小屋            散策案内図をしっかり見よう

笹谷004  笹谷001
     八丁平 六地蔵由来                  六地蔵の一つ

峠には 山形を向いた茂吉の歌碑

   ふた国の生きのたづきのあひかよふ
    この峠路を愛しむわれは

雁戸山010

このままじゃさっぱりわからん・・・ということで
この歌の解説はこうだそう

茂吉は、14歳の時、この笹谷峠を徒歩で越えて、仙台から列車で上京した。
昭和17年5月には、還暦を記念して峠を徒歩で越している。
ふた国とは宮城、山形両県のこと。
昔、父が通った頃は栄えていたのに、今はまったくひっそりとなってしまったと、歳月の流れを嘆いた歌だそう。

そこで乙さん的解釈、 
(無理やり解釈なんぞをしてわかる必要もないのだが、腑にす~っと落ちないのも気持ちが悪いので)
曰く

山形と宮城の往き交う道に、いまあらためて往ってみる
かつて、いろんな思いを持ちながら歩いた峠
そこは未だに相互に通う
その様子はまさに生きる様子でもあるだろうに
そんな道をまた歩いてみれば、人生に愛しささえ感じる
                     ・・・・・・・・・・・・ これ如何に?
 ----------------------------------------

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

【 2017/10/22 19:11 】

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月山の紅葉  弥陀ヶ原から

天気が晴れて行楽日和というから、月山ももう寒くなるだろうからと、
弥陀ヶ原から錦秋の月山を見に出かけてみたのは、10月初旬の日曜日のこと
今ではもう葉も落ちてもうすぐ冬遠からじの景色になってることだろう

仙台を朝5時過ぎに出発
東根のラインから月山を見るも雲の中に隠れて全く見えないしが気温も10度ほど
寒河江ダムを過ぎても変わらない天気
これは霧の中を歩くことになるかなと思いつつも、朝日村から月山高原牧場を目指す

月山8合目レストハウス着  8時過ぎ
余裕でいたら、駐車場はかなり埋まっていた

下界の視界はそれほど悪くなく薄っすらと見渡せる程度だがいただき方面はガスが立ち込めている
気温 12度 視界 200~300m
そそくさと準備して 8時20分レストハウスを後にする

まだまだ上の方はガスが掛かってこの先どうなるのかなと思いながら歩いていると
小田原礼拝所を通って歩いてゆくと、ガスが取れ始める

月山001
    池塘、群生の弥陀ヶ原

仏生小屋まで行くとしっかりと晴れ上がって、暑いほどで着ていたフリースを脱ぐような暑さ
誰もいないと思っていたらけっこうな集団の登山者たちが登っている
先に行かれると嫌なので休みもそこそこに出発

月山002  月山008
     仏性小屋 奥にオモワシ山             仏性池

行者返しを過ぎて、似非ピークが見えるがゆっくり進む

月山003  月山004
    月山頂上方向を眺める

月山頂上着は10時40分ごろ

月山006  月山005 
  この時期はもう頂上神社は閉まっている   頂上より色づく牛首、姥が岳方面を眺める

パンやおにぎり、持ってきた魚肉ソーセージをしっかりかじりながら、色づた月見ヶ原方を見ながら休む
頂上はけっこうな人出で賑わっている

月山007

11時10分に頂上発

下りは意外と疲れていない感じでテンポよく下る
先週行った不忘山の登り方が効いてるのかな

12時頃仏性小屋につく

そこからゆっくり歩きを楽しんで、レストハウスに戻ったのが1時ちょっと前
弥陀ヶ原散策を楽しむ

月山009
朝には見ることのできななかった、弥陀ヶ原からの月山頂上

この度の行程 約20000歩
なだらかな登り下りだったのでそれほどの疲労感もなく行けた
今はそろそろ見ごろも終わってしまったかと思う

001hagurosan.jpg

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

【 2017/10/15 15:26 】

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